宮代町議会 2023-02-24 02月24日-04号
そして、東小学校前の危険な五差路の交通量を減少させる対策として、令和4年3月4日に埼玉県は都市計画道路事業として、国から事業認可を得たところでございます。 現在の進捗状況でございますが、用地交渉を進めておりまして、事業認可以前に取得した土地を含めまして全体対象面積4,706平方メートルに対し、1,354平方メートル、率にして28.8%が買収済みとなっております。
そして、東小学校前の危険な五差路の交通量を減少させる対策として、令和4年3月4日に埼玉県は都市計画道路事業として、国から事業認可を得たところでございます。 現在の進捗状況でございますが、用地交渉を進めておりまして、事業認可以前に取得した土地を含めまして全体対象面積4,706平方メートルに対し、1,354平方メートル、率にして28.8%が買収済みとなっております。
初めに、現状でございますが、市道56号線は、蓮田都市計画道路事業3・4・13号蓮田駅西口通線として昭和38年に都市計画決定された道路でございます。一部区間が未整備でございましたが、令和2年11月に事業認可を取得し、蓮田市関山1丁目地内から上1丁目地内まで延長435.6メートルの事業に着手したところでございます。なお、事業施行期間は7年間となってございます。
次に、3点目の広域道路ネットワークの整備の新橋通り線につきましては、こちらは県施工になりますので、本年3月に埼玉県が都市計画道路事業として認可を取得し、現在、用地取得に向け交渉を進めているところでございます。 さらに、電線共同溝の詳細設計と大落古利根川に架かる橋梁の予備設計を今年度予定していると伺っております。
都市計画道路新橋通り線の宮代町側は、本年3月に埼玉県が都市計画道路事業として、国から事業認可を取得しました。事業認可取得前は、買取りの要請があった箇所から用地買収に応じていましたが、事業認可を取得したことによりまして、用地交渉及び用地買収を埼玉県が積極的に進めていくと伺っております。
現道であります県道蓮田杉戸線は、幅員が狭く、歩道がなく、通行者には危険な状況となっており、本路線は県の緊急輸送道路にも指定されていることから、バイパスとなる都市計画道路新橋通り線を整備することで、交通の円滑化、歩行者・自転車の通行区間の安全性・快適性の確保だけでなく、防災性の向上も図ることを目的としまして、令和4年3月に、埼玉県は都市計画道路事業といたしまして、国からようやく事業認可を得たところでございます
現在車両進入防止のため、周囲に設置されているバリケードの位置を移動させることにより、交差点付近へ歩道スペースの確保は可能であることが確認できましたので、周辺のバリケードを都市計画道路事業用地側へ2メートルほど移動させて、歩道空間の確保をしてまいりますので、もうしばらく待っていただきたいと思います。やりたいと思います。 (2)、信号の設置についてのご質問をいただきました。
また、本年8月には幸手都市計画道路事業8-7-3東西自由通路に対し、埼玉県街路事業推進協議会会長賞が受賞されました。これについては、幸手駅西口開設に伴い、東西自由通路が歩行空間としての機能を十分に確保した上で、桜や宿場町といった幸手市ならではの特色が生かされた計画、設計等だったこと、新たな幸手市の玄関口として、来訪者を迎え入れるにふさわしい構造物となっていることから表彰されました。
具体的には、高階地区において、新河岸駅周辺整備事業の都市計画道路事業に係る建物移転の代替地等として三件、本庁地区において、川越駅西口で実施する都市計画道路事業等に係る移転先として一件の合計四件でございます。 次に、法改正による農業施設の設置要件の拡大についてでございます。
したがいまして、市といたしましては、都市計画道路事業のように市が主体となって用地を取得し整備するような用地買収事業とは異なるものでありますので、地権者の実質負担をゼロにするということはできないものと考えております。 以上でございます。
道路課が保有している土地は都市計画道路事業用地として使用する土地でございますので、長期での貸出しは難しいものと考えております。そこで、市が使用者として有効活用できないかとの考えのもと、都市計画道路前口山ノ内線の見沼町地内の一部事業用地につきましては、勤労青少年ホームの臨時の駐車場として、また、蓮田みぬま保育園に勤務する保育士の有料の駐車場として使用しているところでございます。
西仲通線の整備を進めるに当たっての課題といたしましては、市道として整備するための財源の確保が厳しいことや、現在事業中の他の都市計画道路事業の早期完了を優先させることなどがございます。 以上でございます。 ○滝瀬光一議長 三宮市長。 ◎三宮幸雄市長 件名4、要旨2につきましてお答え申し上げます。
東中央通りの都市計画道路事業3・3・2号線、中央通線の第1期整備区間、これは旧中山道からあずま通りまでを言います。基本的には北本2丁目、3丁目地区内の道路整備事業は平成9年8月の事業認可からこの8月で23年目になります。一部分を除いて、両側に歩道が設置された幅員22メートルの道路に整備されておりますが、北本4丁目地区内に入りますと、22メートルから歩道のない幅員7メートルほどの道路となります。
また、都市計画道路事業や生活保護、子どものための教育・保育給付の財源となる国庫支出金においては、前年度比3億6,028万5,000円、11.8%の増を見込んでおります。さらに、市債は都市計画道路分としての市道整備事業債、庁舎空調更新事業債、臨時財政対策債等の増により、前年度に比べ8,800万円、6.1%の増額となっています。
また、工事だったり補償はどうかは、工事についても都市計画道路の事業ではあるのですけれども、計画からちょっと外れるというか、当然連動はしているものの、接続箇所の交差点の部分の工事であったり、そういったものについては補助の対象、都市計画道路事業では、街路事業ではなくて、県の単独事業という扱いにはなってきますので、そういったものについても国庫補助の対象とはなってこないので、単純に工事費、それから用地補償、
しかしながら、このような状況下におきましてもスピード感や他の事業との整合性を図り、事業の進捗が求められており、例えば都市計画道路事業での用地買収や物件補償などにつきましては、相手方の意向やタイミングなどにより補助金の不足分を単独費で補っていることから、その割合が高くなる要因でございます。
この分室について、都市計画道路事業が進み出した場合、この分室というのはどのような扱いというか、どのような方向になるのでしょうか。 ○議長(拔井尚男君) 自治安心課長。 ◎自治安心課長(伊東正男君) お答えいたします。 ご指摘の分室につきましては、ご案内のように都市計画道路の計画地内にございまして、もともと暫定的な性格の建物というふうに認識しているところでございます。
起債の主なものとしましては、市道整備事業債や橋りょう整備事業債、都市計画道路事業債などの土木債が3億2,560万円、幸手小学校校舎大規模改修事業や(仮称)郷土資料室施設整備事業の教育費が2億170万円、臨時財政対策債が7億4,890万円となっております。 続きまして、歳出について事項別明細書によりご説明申し上げます。 48ページ、49ページをお願いいたします。
都市計画道路は、良好な市街地環境を整備する都市計画と一体になって整備される道路のことで、都市施設の一つとして計画決定された都市計画道路の整備を、都市計画法に基づく許可または承認を得て、都市計画道路事業として実施されるものであり、市街地の中の道路は街路といい、都市計画道路事業は別名、街路整備事業、街路事業とも呼ばれ、都道府県または市町村によって実施されます。
大宮駅西口につきましては、大宮駅西口第四土地区画整理事業が約229億円、組合施行の大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業が約303億円、都市計画道路事業桜木1号線及び2号線が約13億円となっており、大宮駅周辺地域戦略ビジョンのエリア内の現在の事業化総額といたしましては、約1,467億円となっているところでございます。
中央通りにおきましては、都市計画道路事業といたしまして計画的に道路整備が進められておりますが、ご要望の箇所につきましては、歩道を利用される皆様が安心・安全に通行できますよう、段差などの解消に努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(市川文雄議員) 和田司議員。 ◆10番(和田司議員) それぞれ答弁ありました。ありがとうございます。 2回目の質問と要望をさせていただきます。